2017年はもっと身近になる!?シェアリングエコノミーってなに? 新しい働き方改革!!

シェアリングエコノミーと日本社会

仕事って聞いてどんなものを想像しますか?
会社に就職し、その会社の社員となって毎朝出社し、会社でパソコンとにらめっこ。
寝る時間以外で平日のほとんどを会社で過ごすイメージがありませんか?
仕事が終わっていても会社に残って退勤時間を待つこともあります。

しかし! その働き方が今変化しようとしています!! ある「新しい働き方」が日本で主流になろうとしているのです。
そこで、欧米を中心に広がりを見せる新しい働き方・市場「シェアリング・エコノミー」についてひも解いていこうと思います!!

シェアリングエコノミーってなに?


「シェアリング・エコノミー」とは、インターネットを介して個人が保有する資産(スキルなど)の貸出しを仲介するサービスを総称していいます。

このサービスのメリットは、企業は経験のない業務を受ける場合、業務を外部へアウトソーシングすることで、自社で行うよりクオリティーが高く、時間もコストを削減できる。反対に利用者には仲介が減ることによって手数料を抑え、収入を増やすことが出来る点です。

この場合企業と利用者の信頼関係が必要ですが、ソーシャルメディアの情報交換をするコミュニティー(プラットホーム)でやり取りすることが出来きます。実例ではヤフオクでも使用されている評価制度です。これによってお互いがある種の信頼を得てサービスを利用しています。

このビジネスプランはアメリカのシリコンバレーを起点にグローバルに成長してきました。

シェアリング・エコノミーの市場規模

「毎日は使わないけれど、必要な時にあったら便利だ。」 「他に方法はあるけどこれを使用したほうが便利だ。」無くてもいいが、あったら便利。しかし、ずっと使うものでは無い為所有するのは面倒だ。

そこで、個人で所有せず、共同管理。つまり、必要な時に必要な人が使えばいいのでないか? シェアすることでみんな生活の「便利」を追及でき、尚且つ資源を有効活用できるのでエコである。この考えが欧米で発展する大きな原動力となりました。
更にこのように大きく発展していったのは、インターネットの普及でスマートフォンやタブレットで誰でもどこでも利用できるようになったことです。

更にFacebookやTwitterなどのSNS(ソーシャルネットワークサービス)が普及したことで、世界中の人々が繋がり、見ず知らずの個人同士が信用しやすくなったこともサービスの発展に大きく貢献しました。例を挙げれば、民泊で話題のホストサービスAirbnbや配車サービスのUberなどです。

拡大する日本のシェアリングエコノミー市場

それでは日本ではどうでしょうか??
人気のテレビ番組テラスハウスを見た方は多いのではないでしょうか?
テラスハウスは何人かの人々が共同で住む番組です。あれは、住居をシェアするシェアハウスです。
シェアハウスは、一つの部屋をシェアするので家賃や光熱費を分割で支払うことで一人一人の負担を減らせる大きなメリットがあります。

仕事の面では、これまで情報不足が原因で起こった問題に企業の組織の力で解決していましたが、現代においてインターネットを通じて誰でも必要な情報を得られる為、個人の力で解決していくことが簡単になりました。
つまり、企業に属さなくても仕事で起こる問題に対処できる環境になっています。それによって多くの人が個人で仕事をするのが主流になっていこうとしています。

したがって、今までの「オフィスで働く」がインターネットの普及で「リモートワーク」。つまり、場所に左右されない働き方が注目されているわけです

クラウドソーシングって聞いたことありますか??
仕事が多すぎて手が回らない。初めての種類の案件でどうしていいかわからない。
そんな時仕事を手伝ってくれる人がいたら助かりますよね?

クラウドソーシングはオンライン上で発注者と受注者をマッチングさせるサービスです。
このサービスの普及によって家で仕事をする在宅ワーカーが増えました。
昔だとあまり考えられない光景ですよね?家やカフェでもネット環境さえあればどこでも仕事ができてしまう。
つまり、会社に属さなくても仕事がある。自分のスキルや労働力を必要としている人にシェアする。

シェアリング・エコノミーを通していろいろな働き方が可能になります。

シェアリングサービスで変わる!経済のかたち

更に、すべての人が様々な形で経済行為に参加できる社会の実現。
新しい経済行為を活性化させ、日本経済全体の発展に寄与すること。
プラットフォーム事業者の健全なるビジネス環境と利用者保護体制の整備の為。
SNS代行を行っているガイマックスや空きスペースの貸し出しを行っているスペースマーケット、広告やメディアを取り扱っているサイバーエージェントなど計6社が2015年にシェアリング・エコノミー協会を設立し、日本初のシェア経済サミット2016年を主催で行いました。

また、事業者間の共有や勉強会、シェアリング・エコノミーの活動普及の為、シェアリング・シティ東京を都知事に提案を行うなど、シェアリング・エコノミーを通して日本の人々の生活がより便利になり、更に、使わない資源を有効活用することで日本をエコになっていくよう活動しています。
https://sharing-economy.jp/

まとめ

シェアリング・エコノミーについていかがでしたか?このサービスを使うことで今の生活がより便利に。また、誰でも簡単に仕事が出来る環境になっていくと思います。
弊社も日本の新しい働き方の常識を作るべく奮闘していきます!
既に欧米諸国では当たり前のビジネスが日本でどのように成長していくのか?日本の働き方の常識となるか楽しみですね!!